前回のブログで少し触れた通り、6月7日(日)は宝山ホールで開かれた
「齊藤正浩作品発表会」の取材。
齊藤さんは今年喜寿を迎えた鹿児島市在住の作曲家。
音楽教師をしながら300曲以上のオリジナル曲を書いてきたが
最近は脳内出血やがんで闘病を続けている。
だが創作意欲は衰えず、がん闘病中に作った
「日当山侏珠どん」の民話をもとにした鹿児島弁の合唱曲(オペラ仕立て)を
今回の発表会で初演した。
ロビーでお客さんを出迎えた齊藤さんはたちまち
みんなに囲まれた。なかには福岡や京都から来た人もいた。
齊藤さんの教え子だ。
いまも2週間おきに通院しているという齊藤さんだが
11月にはつぎの新作発表が予定されている。
1994年にピアノと混声合唱の作品として初演された「桜島の詩」という
作品を、オーケストラ伴奏の女声合唱にアレンジしたもの。
いやはやとにかくこの創作意欲には本当に脱帽した。
月並みなことばだが命ある限り、名曲を生み出し続けていただきたいと
痛感した次第。
さて20日(土)には北九州で新体操の九州インターハイがある。
全国にファンをもつ鹿児島実業の男子新体操部が団体部門に出るのだが
ここへきて一人、骨折のアクシデントに見舞われたらしい。
鹿実新体操部は2年ぶりの全国大会がかかっているのだが
いったいどうなってしまうのか!?
詳細は23日の「スーパーニュース」をご覧いただきたい。

