3月19日に鹿児島高牧カントリークラブで行われた
女子プロゴルフの「Tポイントレディス」。
初日のこと。
ホールアウトした横峯さくら選手のインタビューを撮り終え
石川葉子ちゃんの最終ホール撮影のため
18番グリーンに向かう途中、
地味なジャンパー姿のガタイのよい青年と遭遇。
よく見たら、
去年の日本オープン覇者、小田龍一プロだった。
高牧はホームコースだからいても不思議はないのだが
思わず
古井「何してるんですかこんなところで(苦笑)?」
小田「ギャラリーです(笑)」
おいおい。
ふつうなら、あっという間にファンに囲まれそうな
ものだが、
誰にも気づかれないっていうのが、
ほんとに彼らしくて、なんだかおかしかった。
去年の賞金女王と、日本一ゴルファーが
ニアミスしていたのだから本当はすごいことなのだ。
さて小田プロも既にハワイの「ソニーオープン」を終え
4月の国内ツアー開幕にむけ調整中。
7月にはあのセント・アンドリュースで
全英オープンですからね。
「僕はさくらの次ぐらいにがんばれればいい」なんて
控えめなこと言わずに、
ゴルフでがんがん目立ってくださいよ!
2月25日、鹿児島市・伊敷中学校1年生の「総合的な学習」の
授業で講師をしてきました。
テーマは「社会人に学ぶ」。
弁護士やインテリアコーディネーター、サッカー選手などの講師が
それぞれの立場で講義をしました。

私はテレビ局の、それも画面に出てしゃべるという立場から
「一回聞いただけで理解してもらえるよう工夫している」ことなどを
話させていただきました。
ちなみに写真にある大型のTVは「電子黒板」と言って、
早い話が大型のパソコンディスプレイなのですが
タッチパネルになっていて、ソフトウェアによっては
画面に直接書き込みできたりするそうです。
伊敷中には全教室にあるんだとか。30数年前とは違いますね。
中学1年生が対象ということで、
あまり難しい話をするのもどうかな? と思いつつ、
反応をみながら、手探りのまま終わってしまったという反省もありますが
みなさん、真剣に聞いてもらって感謝しています。
それにしても学校の先生って、大変だなあと思いましたね。
だって時間を気にしながら、わかりやすいように
授業を進めなければいけないんですからね。
(追伸)
授業に参加した生徒の皆さんから、感想文をいただきました。
きちんと聞いてくれたことがわかって、安心しました。
ありがとうございました。
本の名前です。
2月21日付南日本新聞・書評面の売り上げランキングで
あの「筆談ホステス」をおさえての1位です!
(ブックスミスミ・オプシア店調べ)
この本については2月11日の「KTSスーパーニュース」で
とりあげました。
著者の鹿倉 真己子さんは鹿児島市・天文館で
倶楽部「おかえりなさい」を経営する名物ママさんです。
この業界に入ったきっかけや、お店の常連さんのエピソードが
たくさん盛り込まれています。
先輩のいじめやら、年配のいわゆる「名士」に軽蔑されたり
苦労されているんですねえ。
本の中で唯一、実名で登場するのが、
プロゴルファー・小田龍一夫妻。
実は、鹿倉さんのご主人は
小田プロの後援会「飛龍会」の副会長で、真己子さんも
忘年会の司会やツアーの応援など
小田プロとは懇意にしているのです。
自費出版に近い形で世に出たこの本ですが
いま東京で出版の準備が進んでいて、
印刷作業はもとより、
雑誌での紹介の準備も進んでいるとか。
鹿児島から全国へ・・小田プロの活躍に通じるものを感じます。
みなさまゼヒご一読を。

「殿方ごめんあそばせ」鹿倉真己子著 さんぜん舎 1460円+税

