まいど! ちかピーです

『てっぺん』への道

2012年01月13日

年明け早々、春高バレーで鹿児島商業の準決勝進出という吉報がありました。

大会における鹿商の準決勝進出は、1967年以来です。

でもちょっと詳しい方なら「初の準決勝では?」と思われるかもしれませんね。

はい、確かに以前の「春高」が続いていれば、鹿商は初の準決勝進出でした。

でもいまの「春高」は、3月に代々木第一体育館で開かれていた大会とは別なんですよ。

代々木時代の正式名称は「全国高校バレー選抜優勝大会」と言いまして、
1970年に第1回があり、2010年まで41回の歴史を重ねました。

が、2011年からの「春高」は「全日本バレーボール高校選手権」で、
2011年は「第63回」、今回は「第64回」でした。

というのも、現在の「春高」は、1948年に「9人制バレー」の大会として始まった
「選手権」の流れをくんでいるからです。

「選手権」は1963年の第16回から「6人制」になり、
現在放送で使用している各種記録は、この大会からの通算になります。

鹿児島商業は1967年の「第20回選手権」で準決勝に進んでおり、
今回、それ以来の準決勝進出だったわけです。

では、いままで「選手権」はいつ開かれていたのでしょう?

答え=8月。
バレーボールの場合、「全国高校総体(インターハイ)」が
「選手権」を兼ねていました。

春高バレーのリニューアル(3年生まで出られる1月の全国大会)にあたり、
「選抜優勝大会」を廃止してインターハイから「選手権」を分離し、
1月に開催するという形がとられました。
ただし「春の高校バレー」という愛称は引き続き使われることになりました。

つまり、2010年3月までの「春高」と現在の「春高」は
愛称こそ同じですが、「まったく別の大会」なのです。

おっといけない! 説明が長すぎました。

大会変更の経緯はともかく、鹿商は伝統の高速コンビに高さが加わって
全国4強入りを果たすに至りました。
何よりもレシーブでよく粘りましたし、飯沼選手の果敢なトスワークがあったからこそ
両センターやサイドアタッカーの攻撃が生きたのです。

しかし鹿商ものんびりしてはいられません。
全国大会で上位に進んだチームの宿命ですが、すぐに1、2年生のチームを編成し
新人戦に臨まなければならないからです。
バレーの新人戦は1月21日に始まります。鹿商は第1シード。追われる立場です。

鹿商には「てっぺんを取れなかった」(全国制覇を逃した)という大きな宿題があります。

1年後の春高で「てっぺん」を極める戦いが、もう始まるのです。
2013年の第65回大会でなんとしても「てっぺん」に立ってもらいたいですね!


タグ :春高バレー

ライティングの妙・2題

2011年12月12日

自宅が鹿児島市内の高台にあるので
朝は桜島方面からの朝日が見やすいのですが・・・
ある日の朝、雲の切れ目から
天然のスポットライト? が見えました!


(写真はわかりやすくするため、若干明るさを調整しています)

雲の切れ目から伸びる幾筋もの光の帯が
錦江湾を照らしています。

このような風景を私はひそかに「天孫降臨」と呼んでいます。

続いては12月10日、皆既月食の日のこと。
鹿児島市内は残念ながら
雲の切れ間から時折見える、という状況でしたが
これからお話するのは、月食が始まる少し前、午後9時過ぎの出来事です。

車で家を出たのですが、なんとその時間にもかかわらず
うっすらと桜島の姿が!

要するに、月明かりに照らされて、こんな時刻に
桜島の稜線が、かなりはっきり見えたのです。

お月様のスポットライトもなかなか粋なことをするものです。

たださすがに、これはカメラに収めることはできなかったので
その光景はみなさんのイマジネーションで再現してください。

ここは一体どこ?

2011年11月16日


最初に答えを言いましょう。自宅の駐車場(マンションですけど)です!
吹上浜だとか、種子島宇宙センターとか(ここも駐車場にけっこう海岸の白砂がたまる)
いろんなところで風紋を見ましたが、まさか家の裏で見かけるとは!

もちろんこれは砂ではなく、「灰」です。

とにかく鹿児島市内への降灰が続きましたからね。
灰の置き土産、といえばそれまでですが、
早く片付けなければ…。

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